そもそも海外ロングステイってどんなもの?

最近、ちらほら耳にすることのある「海外ロングステイ」って一体どのようなものなのでしょうか?気軽に出来るのかな?危険はないのかな?費用はどのくらいかしら?など聞きたいことは山ほど。そこでこの「海外ロングステイ」の疑問や謎に迫ってみましょう。

そもそも「ロングステイ財団」の造語としてうまれたこの言葉ですが、簡単に言えば「海外滞在型の余暇」と考えてよいでしょう。ある一定のプランでホテルを泊まり歩くツアーとも違いますし、海外で永住するといった意味合いのものでもありません。最近は海外旅行を楽しむ人は増えています。
しかし平均日程的には2週間未満の比較的短い期間が多いですね。その間はツアーガイドがついて、計画的なプランでお食事から宿泊ホテルまで決められた日程をこなすといったものが殆どです。なんとなく海外の雰囲気にもなれ、カタコト言語も通じるようになる頃には帰国を余儀なくされます。もちろん、海外旅行初心者や年配の方で健康上の不安や言語に自信ない方には充分満足いくものですが、旅なれた方や地元の人々との交流を深めたい、またはツアーに参加してみてその土地をもっと知りたくなったなど好奇心がくすぐられる方にはお勧めの新しい形の海外ステイです。

通りすがりの観光客ではなく、その土地の住人ですのでいわば「第2のふるさと」となりえるのです。もちろん、この土地で一生を暮らすという「永住」とも違うわけですから季節の変り目や、日本の風土が恋しくなったらいつでも帰国することが可能ですね。そこがなんといっても魅力の一つです。
まず「海外ロングステイ」をするにはその土地で何をしたいのか、またはどんな生活を送るつもりなのかをはっきりと組み立てることが重要ですね。

また自分がロングステイするに相応しい所であるかを充分に下調べしておく必要がありますね。言葉や文化、医療や治安、物価など生活するうえで必須条件が整っているか大変重要です。安易な好奇心や良いところばかりみて歩く「ツアー旅行」程度の知識や認識では後々後悔する可能性があります。

また忘れがちな気候の状況もチェックすることが大切です。実際、下調べの状況で少し無理をして出かけたところで体が過敏に反応をして健康被害の原因になりますし、気がつきにくいストレスになりうることがあります。また食事事情も重要なポイントです。美味しいと思う感覚は人種や国によって異なりますし、1日3食必ず必要な習慣ですので、口に合わなかったり、体が受け付けないといったケースも考えられます。しかし心配事の多い反面、たった一度の自分尾人生を満喫し、充実したものになるに違いないこの体験はやってみる価値は十分ありますね。時間、体力、少しのお金、気力があれば大丈夫!